2020/11/05 10:28
夏のb f 発売から約4か月が経ちました。今回のお客様の声Part2では、
2か月から3か月ご利用くださっている女性の声をご紹介します。
●b f で食事の大切さを考えるようになりました。
b f を食べ始めて2か月くらいです。初めは週2回食べることに集中していましたが、
今ではb f を中心に1週間のメニューをリズムよく決めることができて、そうすると
いつの間にか、食事をきちんととる習慣ができていることに気付きました。
食事をちゃんととっていると、生活も規則正しくなった気がしています。
b f は食べてよいだけでなく、嬉しい習慣を教えてくれました。(30代女性)
●b f はお弁当にしています。
家族がいるので自分だけ食べることに躊躇がありましたが、b f はお弁当にして
会社に持って行っています。b f に野菜や常備菜を加えるだけなのでお弁当作りの時間も短縮。朝、慌ただしいので助かっていますし、今では家族も「お母さんがキレイになってくれたら嬉しい」と応援してくれています。たまに娘が一切れ欲しがるので、あげていますが、娘もお弁当が必要になったらb f を入れて欲しいと言いそうなくらい
気に入っていました。(40代会社員の女性)
●チークポトフでウィーンを思い出しました。
チークポトフを温めてそのまま食べた時に、ウィーンの名物料理、皇帝お気に入りと言われている“ターフェルシュピッツ”という料理を思い出しました。
牛肉の部位から名前が付いたとも言われていて、牛肉とニンジン、玉ねぎ、セロリなどと香草をブイヨンで煮込んだシンプルな、何度でも食べたくなる美味しい料理です。
あちらでは、ホースラディシュ入りリンゴのソース、ディル入りホワイトソースをつけて食べます。ほうれん草のピューレをつけることも。
ウィーンでももも肉や他の部位を使ったターフェルシュピッツがあるので、お肉のやわらかさややさしい味付けがb f のチークポトフに似ているようで、舌が覚えていたのでしょうか、懐かし美味しく頂きました。(40代フラワーアーティストの女性)
●化粧品に気を遣っていましたが、b f も日常に加わりました。
化粧品の成分にもこだわっていろいろなものを使っていましたが、化粧品だけでは難しさを感じていたときに広告でb f を知り、購入。言われてみたら当たり前のことなのに、内側からキレイという概念がなかったことを改めて考えさせられました。
いつの間にか普段の食事にも気を使うようになっていて、日々慌ただしい中、b f は解凍するだけでそのまま食べられる手軽さに助けられて2か月ちょっと経ちます。
b f を食べているからなのか、手の皮膚にツヤが出てハンドクリームを塗る回数が減っています。(40代家事専業の女性)